チャップアップの配合成分

育毛剤を選ぶにあたって、最も重要なのが「含有成分」です。

 

プロの方が成分表を見れば、
その育毛剤が本当に発毛や脱毛予防に効果があるのかが一目で分かるものです。

 

では、「チャップアップ」に配合されている成分は、本当に効果が実感できるものなのでしょうか。

 

「チャップアップ」に配合されている注目成分

「チャップアップ」には、サプリも含めれば50種類の有効成分が配合されています。
これは他社の育毛剤セットと比べると大きな特徴の一つです。

 

有効成分は多いにこしたことはなく、
成分を一つでも多く配合させようと、各メーカーは日々研究を続けています。
その中で一度に50種の発毛が期待できる成分を摂取できるのは非常に魅力的ですね。

 

チャップアップに配合されている成分の中で、M-034以外で特に注目してほしいのが5つあります。

 

センブリエキス

センブリエキスには血流の促進だけではなく、
髪の毛の元となる毛母細胞の働きを活発化させる効果があります。

 

つまり、育毛効果です。

 

グリチルリチン酸

毛穴に皮脂が詰まると、ばい菌が増殖して炎症を起こします。
その抗炎症作用を持っているのがグリチルリチン酸。

 

ビワ葉エキス

ビワの葉から抽出した植物由来エキス。

 

ヘアサイクル(毛周期)の内、
髪の毛が育つ成長期と深い関わりを持つのが「FGF-7」です。

 

FGF-7は、育毛を促進させる遺伝子で、
FGF-7の働きが少なくなると、髪の毛は育たなく、薄毛へと進行します。
ビワ葉エキスには、FGF-7を生産する働きがあることが分かっています。

 

オウゴンエキス

5αリダクターゼがテストステロンと結びつくことによってジヒドロテストロンとなり、
それがAGAの原因と言われていますが、オウゴンエキスには5αリダクターゼの生成を抑える力があります。

 

オウゴンエキスは植物由来で、中国では漢方にも使われる成分なので、効果は古くから折り紙つき。

 

塩酸ジフェンヒドラミン

抗炎症と、血行促進作用が期待できる成分です。
最近の商品には「ジフェンヒドラミンHCI」と表記されている場合がありますが、同じものとなります。

 

ジフェンヒドラミンはもともと風邪薬や鎮痛薬などで利用されている成分ですが、
抗炎症作用、痒みの抑制などの効果からシャンプーにも使われはじめ、
そして血行促進作用から育毛剤にも配合されはじめました。

 

無添加
無香料

チャップアップは「着色料」、「鉱物油」、「バラベン」、「石油系界面活性剤」、「紫外線吸収剤」、合成ポリマータール系色素」、「動物性原料」、「酸化防止剤」、「シリコン」が不使用です。

 

これらの成分は頭皮への負担が大きいため、
頭皮が弱い方が塗布すると、炎症を起こしてしまう可能性があります。
必ずしも悪の成分ではありませんが、真剣に脱毛予防、発毛を考えている方には不要の物質です。

 

無添加の育毛剤はほかにも探せば見つかりますが、「何が無添加なのか」をしっかりと確認してください。